数学Ⅰ
問題 | 配点 | 分野 | 解答と解説 | 備考 |
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第1問[1] | 10点 | 数と式 | 数学ⅠA第1問[1]と同じ | |
第1問[2] | 10点 | 論理と集合 | 第1問[2]解答と解説 | |
第2問[1] | 10点 | 図形と計量 | 第2問[1]解答と解説 | |
第2問[2] | 20点 | 図形と計量 | 数学ⅠA第1問[2]と同じ | |
第3問[1] | 15点 | 2次関数 | 第3問[1]解答と解説 | |
第3問[2] | 15点 | 2次関数 | 数学ⅠA第2問[1]と同じ | |
第4問[1] | 15点 | データの分析 | 数学ⅠA第2問[2]と同じ | |
第4問[2] | 5点 | データの分析 | 第4問[2]解答と解説 |
数学Ⅰ・Aとの共通問題もある。
第1問[2]反例に関する問題はありそうでないかも。試行調査のときの反例の問題の正答率が想定以上に低かったのをおもいだした。反例を理解できていない人が多そう。
第2問[1]3つの三角形の外接円の半径の大小を考える。誘導も親切で正弦定理を用いるとよい。最後は難しいかもだが、線分OPの長さに着目するとよい。面白い問題でよく考えたなと感心してしまう。
第3問[1]2次関数の最小値に関する問題。定義域と軸の位置を考えるとよい。
第4問[2]数学ⅠAの問題に5点分追加された問題。データの個数が少ないのでなんとかなりそうだが、そう置くのかという置き換えにより、計算は地味にめんどう。