試作問題の旧課程にはなかった新しい問題の解説を手書きで。
雑なのでまたいつかきまぐれで書き直すかもしれません。
数学Ⅱ・B・C
問題 | 配点 | 分野 | 解説 | 備考 |
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第1問 | 15点 | 三角関数 | 令和3年(2021年) 第1日程数学Ⅱ・B第1問[1]と同じ | |
第2問 | 15点 | 指数・対数関数 | 令和3年(2021年) 第1日程数学Ⅱ・B第1問[2]と同じ | |
第3問 | 22点 | 微分・積分法 | 令和3年(2021年) 第1日程数学Ⅱ・B第2問[1]と同じ | |
第4問 | 16点 | 数列 | 令和3年(2021年) 第1日程数学Ⅱ・B第4問と同じ | |
第5問 | 16点 | 確率分布と統計的推測 | 第5問解答と解説 | |
第6問 | 16点 | ベクトル | 令和3年(2021年) 第1日程数学Ⅱ・B第5問と同じ | |
第7問 | 16点 | 平面上の曲線と複素数平面 | 第7問解答と解説 |
統計的な推測は「仮説検定」が出題されている。母平均の推定も出題されていたが、計算がめんどくさかった。
「平面上の曲線と複素数平面」は2次曲線の問題が1題だけ。あとは複素数平面の問題で、いわゆる円分方程式がテーマで知っていればあっさり解けてしまう。ここは2次まで対策している理系の人には有利だと思った。
追記 第7問の「オ」の解説やらいろいろとおかしな部分を修正しました。
(ご指摘ありがとうございました。)